http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1237208156/
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1236990105/
>TBSの労働組合がボーナスの大幅ダウンを不満として、全面ストライキに
入ったことが分かった。
TBSの人達がストライキをしているんだって。ここの局を見ないので、今も続いているのか、終っているのかは分かりません。
どこの局も、ニュースで、不況不況不況言ってるんだから、当然、企業の業績悪化→広告費の削減となったら、その広告費が主な収入のテレビ局は、収益悪化するから、こうなっていくのは当然だと思うのだが・・・・・
記事には定期昇給は確保。と書いてあるけど、そこ確保しちゃったら、当然、ボーナスの方を手をつけないと削減できないので、削減に動いちゃったんじゃないだろうか。ただ、削減されたら生きていけないほどの薄給なら話は別。
維持に動くのは、まあ、100歩譲って、まだ分かるにしても、アップに期待したいは無いだろう・・・・やっぱり、この人達、世の中の状況が全然わかってねえ。
ストライキは、公正な権利なので、どうぞ思う存分やって欲しい。ただ、この世の中。一般の人達の共感を得られるかは不明ですけど。まあ、他人の目なんて関係ないか。
まあ、雑談はこれくらいにして、本編
すいませんが、こちらは全文引用させていただくと
>この点について、山口福祉文化大の高木郁朗教授(労使関係論)は、ストライキの実施は、
景気よりも個別の事情によると話す。
>「確かに、高度経済成長期には、取れるときに取るとストが多く見られました。
しかし、斜陽化した石炭産業でも、1970年代にストが相次いでいます」
>実際、電機連合では2009年春闘で、定期昇給が実現されない場合は、ストを行う姿勢をみせている。
>そして、高木教授は、労働者のストについて、ある程度の理解を示す。
>「不況だから、待遇について我慢しなさいというのは間違っています。
アメリカで1930年代にあった大不況は、賃上げをし、ワーキングプアをなくしたことで、
景気がよくなりました。我慢するとかえって経済を悪くします」
>ただ、規制に守られたテレビ業界については、高木教授は、こう疑問を呈する。
「自分たちが得てきた賃金や労働条件を維持したいというのは分かります。
>しかし、もっと大事なことがあります。テレビ業界は、重層的な下請け関係があり、
下請けのワーキングプア状態を改善していく方向へ民放労連なども
関心を持った方がいいと思います。もっとやることがあるのでは、ということです」
何が驚いたかと言うと、この高木教授のご意見、見事なまでの中立。この世の中、中立と唱えながら、中立を前置きしているだけで必ず一方に偏っている意見ばかりの中、見事なまでの中立。しかもちゃんと要点は抑えている。この教授、立派過ぎる。 おみそれいたしました。m(_ _)m
いや、それプラス、この記事に限っては、この記者が上手いのもある。後半を意図的にカットしようと思えば可能だし。俺だって、たまには、マスコミも褒めるんだぜ。いや、だが、流石に、前半だけだと、偏りすぎか・・・・
ちなみにどこが上手いかというと、それも分かるけど、こうした方がいい。結局、あなた達の考え方 どうなの?みたいな感じ)は、腐るほどよくある。
だが、この場合は、これは分かる。こういう例もある。だが、こっちの方が重要じゃない?という言い方。要は、重要な方が解決したら、やったらいいじゃん。と、両方とも否定していない所。